セブンス・パスクゥムに通った3日間
観劇したのは13日のソワレ、14日のマチソワ、15日のソワレの4公演です。
ざっくり日替わりまとめです。
観劇してない方は円盤見てから読むと、ここ日替わりだったのか!
とか、こんなことしてたんだ~~、と分かっておもしろいかもしれません。
初めは木曜日の夜公演、生徒会の5人の初登場シーンは「 清廉潔白」「品行方正」「完全無欠」「山紫水明」... このあたりの四字熟語を一人ずつ言ってたと思います。なんかね、 ちょっと四天王、みたいな雰囲気あります。5人だけど。
あと志貴くんがきつね耳としっぽを付けて出てきたとき、 両手できつねの形を作って、みんなで「コンコン」 という謎タイムが開催されました。かやたんかわいい。
金曜日の昼公演では生徒会はひとりずつ、「せ」「い」「と」「 か」「い」って言ってました。かわいい。
志貴くんのムチャブリたいむはかやたんにやらせ続けるのもな、 とツイートしてたのもあって、突然始まる握手会&サイン会。
サボテンの針はそんなに大きかったの...!?の回
夜公演。
みんながキメポーズ(戦隊もの風)をした後、 集合ポーズ的なのを繰り出しました。ヒジリ様は混ざらなかった笑
そして始まるなんとかショッピング!(雑さがすごい)
サボテンの針、めちゃめちゃ刺さってる、の回。
土曜夜。
エツコ「ニーハオ」
セリ「チャオ」
ヒカリ「ボンジュール」
ヒジリ「ナマステ」
会長「ごきげんよう」
ヒジリ様がリゼッタにじゃんけんで負け、堂々と行われる不正。「 あなた、ホントはきつねになりたいんじゃない?」「いいえ、 わたしはたぬきでいいわ」 しかし突然のホイッスルによりフレームメイドが召喚。
サボテンが~~と走ってくるユズ、 方言でいろいろ言いながら退場。内容は不明。
どこで言ったか忘れたけど、おもむろにノゾミが「笑いなさい!」 と客席に主張し、捌けるときにレイナがノゾミに「 笑いは強制するものじゃないぞ」と一言。さすがの対応力です。
セリはヒカリに「1. 2. 3.で行くからね」と言って、何もしないセリ、そして「え?」 とヒカリが向いたところで抜くセリ。「フェイントいる...?」
まとめてあったのはこれだけでした。断片的にでも思い出せたり、こんなことしてたのね!と楽しめたら幸いです。